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2010年10月13日
こんにちは、坂庭です。
直前期対策:解法テクニック徹底マスターセミナーDVDの
内容についてご案内します。
第1部、第2部、第3部まで、すべて
詳しく解説してありますので、最後までご覧ください。
セミナーでは、解法テクニックはもちろん、
直前期の過ごし方や、この時期に抱えている
受験生の問題についてもアドバイスしていますので、
もし、解法テクニックに興味がなくても、
「直前期対策」に関心があったら、最後まで
ご覧ください。
かなり、とんでもないセミナーだったことが
分かってもらえるはずです。
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この直前期対策セミナーは、大きく3つの
テーマを扱いました。
まず、【1つ目】は、直前期の過ごし方です。
短期合格者に共通した効果的な直前期の過ごし方を解説。
【2つ目】は、解法テクニック。
あまりにも非常識でキケンすぎるため、
マニュアルには掲載できなかったような
テクニックも大公開。
【3つ目】は、ご質問・ご相談に関するアドバイス。
セミナー参加者から事前にいただいたご質問や
ご相談に全て回答。
それだけでなく、これまで話したことのない
ことも解説しています。
単に「私たちが喋りたいこと」ではなく、
「直前期の受験生が聞きたいこと、知りたいこと、
解消したい不安」にアドバイスする形で解説。
この3つをテーマとしています。
セミナーでは会場を追い出されるギリギリまで
時間が押してしまいましたが、解説したい
ノウハウやアドバイスは全てお伝えできたと
思っています(笑)
具体的には・・・
●法令記述に集中して勉強することの危険性とは?
自己採点で「法令記述を足せば合格ラインに達しています」と
いう受験生の多くが不合格になる傾向があります。
記述を得点源にしている方は、くれぐれも
注意してください。
そこで、不合格にならないための勉強法や
得点の取り方をアドバイス。
●一般知識の勉強法とは?
一般知識は確かに範囲が広いので勉強しづらいです。
そこで、足切りにならずに合格ラインを突破する
ための考え方をアドバイス。
●一般知識の毎年の出題パターンとは?
一般知識の中でも、一番重要な箇所をお伝えしています。
ここだけは確実におさえてください。
一般知識は幅広いからこそ、重要個所を
しっかりとおさえて、効率よく足切りを
突破しましょう。
これからはとにかく時間がありませんから、
無駄に幅広く手をつけるのは止めたいですね。
※特に独学の方は情報不足になりやすいから、
是非、参考にしてください。
●合格・不合格を分ける決定的な違いとは?
「基本テキストをしっかりと勉強し、
過去問も解いたのに、本試験で全然
点が取れなかった・・・」
このような受験生が毎年必ずいます。
一体何が問題なのか?
合格・不合格を分ける決定的な違いを
しっかりと覚えておいてください。
(合格者は必ず、ここをおさえています。)
●予想問題集の効果的な使い方とは?
単に解説を読んで理解するだけでは
足りません。
予想問題集を解いた際は、その一歩先まで
勉強するのが効果的。
その方法とは?
●11月に入ってからの勉強法と過ごし方とは?
石井によると、「私だったら11月6日以降は、問題は解かない」
とのこと。
では、短期合格を果たすために、11月に
入ってからするべき効果的な勉強とは?
正直、同じ短期合格者の坂庭も、この解説には
驚きました・・・。
おそらく、ほとんどの受験生が考えもつかない
ことでしょう。
●本試験を意識した生活スタイルとは?
自宅で過去問や予想問題を解くのとは異なり、
本試験は非常に緊張します。
また、長時間の集中力を維持するために
今から意識しなければならないことを解説。
●本試験で不安を解消する方法とは?
坂庭も石井も本試験で少しでも不安を解消
するために、全く同じ行動をとっていました。
その行動を解説しています。
●正しい解法テクニックの使い方とは?
非常に強力なノウハウだからこそ、両刃の剣です。
くれぐれも誤った使い方をしないように、
あらためて、その使い方と注意点を解説。
●解法テクニックの大原則とは?
「択一、多肢問題は1問2分以内、記述問題は
1問×分以内を基準としろ!」など、解法テクニックを
活用する上でのペース配分を解説。
もちろん、解法テクニックを使わない場合でも、
時間配分は合否に大きく影響します。
どんなペース配分で、どこに時間をかけるべきか、
しっかりと理解し、見極めてください。
●石井だったらこう解く!
「私が最も恐れていることは・・・」から始まり、
石井が問題を解く順番を解説。
また、「これを先にやってしまうと、後で
焦ってしまうから止めた方がいい」という
部分も解説しています。
限られた時間の中で、いかに効率よく解き、
確実に得点を上げていくのか?
今年度の試験で合格したいなら、石井の解き方を
すべて吸収してください。
●マークシートをズラさずに効果的に解く順番とは?
石井の場合、マークシートをズラすような
ミスを避けながらも、傾向別に解く問題の"かたまり"を
意識して、その"かたまり"ごとに解いていました。
その"かたまり"と、具体的にかける時間(分)を解説。
●本試験で問題を解くスピードとは?
ここで時間配分を解説しながら石井は「最低でも、この時間で
終わらせれば、少なくとも18分残りますから、解き漏れが
なくなります」と言っています。
このペース配分を知ると、効率よく短期合格を果たす人間が、
いかに戦略的に問題を解いているか、正直、鳥肌が立って
きますね・・・。
これを知らずに本試験を迎えるのは危険すぎます。
是非、予想模試やスクールの公開模試で意識して
問題を解いてください。
●記述でキーワードが分からない場合の解き方とは?
本試験の記述では「得点が取れたと思ったら取れなかった」とか
「取れなかったと思ったら取れた」という受験生が
多いのが現状です。
それくらい、厄介な記述だからこそ、書くべき
キーワードが分からない場合の対処法が重要。
●本試験では得意な問題からは解くな!
セミナー参加者からのご質問で、
「私は憲法や基礎法学は苦手なので、得意な問題から
解いてもいいのでしょうか?」という
ご質問に対する回答です。
石井のアドバイスは「得意な問題から
解かない方がいい」という3つの重大な理由とは?
●問題を解くスピードを上げる方法とは?
「1つの問題に時間をかけ過ぎてしまう」
「分からない問題に時間をかけ過ぎて
タイムオーバーになってしまう」
そんな受験生のために、問題を解く
スピードを上げる方法を解説。
●解法テクニック6つのポイントとは?
解法テクニックを理解するために、
ポイントを6つ挙げ、具体的に解説。
あまりにも非常識な方法なので、
とても書けません・・・
中でもポイントの「5」と「6」は強力です。
くれぐれも使い方を間違わないように。
●今からこれだけでもマスターしよう!
キケンすぎるノウハウなのでマニュアルにも
書けませんでしたが、ポイント「6」を使えば、
まったく勉強をしていない受験生でも受かってしまうかもしれません。
あくまでもテクニックと割り切ってほしいのですが、
「問題がサッパリ分からない」とか、
「迷っていて選択肢を絞れない」というときは
このポイント「5」か「6」を使ってください。
これだけで、拾える問題がいくつか出てくる
可能性が高いです。
もし、「今年は記念受験だ」「本試験まで
勉強が終わらないから今年の合格は無理だ」と
諦めていたら、このポイント「5」と「6」だけでも
いいので、マスターしておきましょう。
奇跡が起きるかもしれません(笑)
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ここまでが、セミナーの第1部と第2部です。
第3部は参加者からのご質問に回答、アドバイスしています。
例えば・・・
●試験前日の過ごし方とは?
安心感を得るために、坂庭はあることを
前日にやっています。
また知識の定着度も違うので、試験前日には
是非、真似してください。
●当日の注意点とは?
やはり、不安を取り除くために実践して
ほしいことを解説しています。
また、地方に住んでいる方は本試験で
失敗しないためにも、是非、
坂庭の話を参考にしてください。
●「勝ちに行くな!」
「合格をもぎ取る!」「合格を掴み取る!」と
思うと気負って緊張してしまいます。
そこで、坂庭が意識していることとは?
ちょっとしたニュアンスの違いですが、
試験本番で本領を発揮する大きな力になるでしょう。
●自分を信じられなかったら・・・
いくら「自分を信じろ!」といっても
なかなか信じられないかもしれません。
そこで、もし、自分を信じられなかったら、
何を信じればいいのか?
坂庭が具体的に解説。
本試験を目前に、不安で自分を信じられなかったら
是非、この部分を繰り返し聴いてください。
●以下、ご質問内容を列挙します。
【ご質問1】
「今は、石井さんのマニュアルで書いてあったように
いろいろな会社の予想問題を解いていますが、
かなり難しく感じます。
点数もあまりとれていないですし、過去問とは、全然違うので
自分のやってきた勉強方法がただしかったのか疑問におもって
しまいます。
試験前までに予想問題集を復習しつくすぐらいがいいのか、
過去問を見直すのがいいのか、どちらがいいでしょうか?」
【ご質問2】
「現在、直前予想模試4冊目突入しております。
合計9冊購入しましたが、その中でもお薦めの直前予想模試は
どれかをうかがいたいと思います。購入したものの的外れな
出版社のものを解いても時間が勿体ないような気もしますので
思い切って聞いてみようと思いました。
下記に私が購入した直前予想模試を記載いたします。
1.伊藤塾(解答済)
2.うかるぞ行政書士(解答済)
3.わかる行政書士(解答済)
1~3は解いた結果、法令で20~22問しか解けずへこみまくっ
たものです。
4.早稲田経営出版(取組中)
5.東京法経学院
6.LEC
7.ダイエックス
8.TAC
9.成美堂出版」
【ご質問3】
「模擬試験問題で、例えば行政不服審査法の問題が出た時、
自信を持って答えたら、答え合わせをしてみると、それは
事件訴訟のパターンの解答だったり、横断で覚えないと
いけないものが、絡み合って定着していないことに気づく事が
多いのですが、両方の法律が曖昧になっているという事は、
両方の法律を関連問題を含めて覚え直さないといけないと思うのです。
予想模試をやりだしたこの時期に、また掘り下げてしかもダブル
の法律を覚え直すべきなのか、さらっと見て記憶されていることを
信じて次の問題に移るべきなのか、悩んでいます。
掘り下げると、一回の模試に対して、復習時間が1週間はかかり
ますので、逆算すると時間が足らなくなってしまいます。
今までの勉強が足らなかったと言われればそれまでなのですが、
もし、それだけではなく違った考え方がありましたら、ご教授頂け
れば幸いです。」
【ご質問4】
「私は行政法→民法からと解くようにしております、
それは配点が高い、あとは比較的とりかかりやすいという点です。
何か有効な問題解き順などありますでしょうか?」
【ご質問5】
「3時間の中で集中力が途切れてしまう時があり、あとで落ち着いて
見直すと、理解できる問題をミスしてしまう時があります。
集中力をどのように保たれてますでしょうか?
(わからない問題が出ると、ずっと考えてしまい、集中力が飛ぶのです)」
【ご質問6】
「一般知識の政治・社会の得点にバラツキがあります。
勉強するにも範囲がかなり広いですし
どういった勉強をしたらよいか、悩んでおります。」
【ご質問7】
「択一式問題で、ほとんど5問のうち2問まで絞れ、はずすパターン
が多いのです。
自分の実力不足なのは痛感しております。
ただ、その対策の仕方が悪いのか、、思うように改善できません。」
【ご質問8】
「問題を解く上での時間配分など決めておいたほうがよいでしょうか?
予想問題を解いていても、時間が足りなくなることが多いのです。」
【ご質問9】
「法令択一の苦手な科目は予想問題で点数が低いです。
その場合、解説を読んだり、基本書に立ち返るべきなのか?
それとも、似たような問題をたくさん解くべきなのでしょうか?」
【ご質問10】
「土日で予想問題を解いていますが、
月~金は基本書をひらすら勉強するべきでしょうか?」
【ご質問11】
「今から本試験までに時間が無いので、予想問題を
何冊も解きまくる余裕がありません。
予想問題は数冊をしっかりと覚えるくらい
繰り返し解くのでも良いのでしょうか?
それとも、何冊も解きまくった方が良いのでしょうか?」
★最後に石井と坂庭からのメッセージ★
以上が、セミナーの全貌です。
また、当時のセミナー参加者様からのご感想と、
すでにこのDVD教材を入手して活用していただいた方からの
ご感想も届いていますので、下記をご覧ください。
ご感想はこちらです↓
解法テクニックで『文句なしの200点オーバー』
ご注文ページはこちらです↓(販売を終了しました)
直前期対策セミナーDVDご注文ページ
衝撃を受けました。
それではよろしくお願いします。
坂庭
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